人間万事塞翁が馬

人間の幸不幸は簡単には定めがたい

 

中国の故事。(にんげんばんじさいおうがうま) Susuki2
塞翁の馬が逃げた。困っていたら、その馬が駿馬を連れて戻ってきた。
嘆きは一転、喜びに変わった。
ところがその馬に乗った息子は、落馬して足を折ってしまった。
息子は悲嘆したが、後に、ほとんどの若者が死んでしまったという
戦争に行かずに済み、命長らえることができた。

これは、人生の吉凶、禍福は、長い目で見ないとわからないという教えです。

今不運、不幸であるかのようでも、
それがかえって後に良い結果をもたらすこともあります。
将来のために、神がわざと試練を与えている場合もあります。
だから今逆境にあっても、それはのちの幸福のためであると考え、
どんな境遇においても絶望せず、明るい見通しを立てましょう。

また、今どんなに恵まれていても、
未来永劫にそうである保障はないと心得て、
今の状況に感謝し、謙虚であるように努めましょう。
高慢さ傲慢さは神に嫌われます。

 

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禍福はあざなえる縄のごとし

人生における禍福は縄のように、より合わさってできているNawa

 

どんな幸福も永遠に続くものではありません。
また、どんな不幸もいずれは去ります。

良いことがあっても有頂天にならず、
悪いことが起きても絶望しないことが肝心です。

 

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不安と不幸

少しは辛い思いをしたほうが人間は大きくなる

 

不安は全く無いより、少しは有ったほうが良いでしょう。Hujiumi
なぜなら、物事を深く考えるようになるからです。
それにより忍耐力が付き、人としての幅が広がるからです。
そして、家族が有りがたい存在であることに気付くからです。

不幸は全く体験しないより、少しは体験したほうが良いでしょう。
なぜなら、小さな幸せを感じられるようになるからです。
その幸せに感謝する気持ちが生まれるからです。
そして、他人を思いやれるようになるからです。

人は、あまりに恵まれすぎると傲慢になります。
人は、すべてが順調すぎると慢心します。
そしていささかの不安も不幸も知らずに、いきなり大きな苦難が降りかかると、
人はそれに耐えられず、心や身体を壊します。
最悪の場合、自死を選びます。

程々の不安、程々の不幸は自分を磨くための試練として受け入れ、立ち向かいましょう。
人それぞれ不安や不幸の捉え方は違いますが、あとになって、
「なんであんな些細なことに悩んだのだろう」と思うこともあるものです。

幸も不幸も心の持ち方次第ともいえます。
まごころとまことの心を重んじ、いつも気持ちをやすらかにして、
神仏の加護を得られる人になりましょう。

 

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自分に自信を持て

動かせない運命は無いと信じ、自信を持て

 Susuki1

すべてのものに愛を注ぎ、清く正しく生きようとしていれば、必ず神の加護があります。
そうなれば、どんな不運であろうと変えることができます。

自分の心がけ次第で、幸福で豊かな人生を選択することができると信じ、
自信を持ちましょう。
 
(但し、うぬぼれと自信は違います。
 この点を誤解しないよう、よく考えてみてください。)

自信を持てば、さらに幸運を呼び込むことができるでしょう。

 

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